「弾」での話し合いまとめ

  1. 地鎮祭は7月17日の11時から。弾は10時過ぎに準備する。施主は、神主さん宛に諸費用込みで2万5千円のお礼を包んで準備する。
  2. 風呂とトイレは、TOTOかINAXの銘柄だが、それぞれの展示場で見学し決定すること。色は「白がおすすめ」。風呂は、100万円の銘柄で、乾燥機と暖房で10万円ほどのを標準で付けてくれることになっている。
  3. 屋根瓦は、地鎮祭頃に見本を取り寄せてもらい検討できるようにする。茶色の一色とする。
  4. 断熱材は、セルロースウールを吹き込むのだが、業者から100万円程で見積が来ている。屋根の勾を平面にして良いところは、平面で施行すると少し安くできるので検討が必要。
  5. 窓ガラスは、基本的に透明ガラスとし、トイレ(1階、2階)と勝手口は磨りガラスとする。
  6. サッシは、朝日建材からカタログを取り寄せてもらうこととした(樹脂のペアガラス、アルミのペアガラス)。
  7. 内装については、8月の棟上げ前後で集中的に話しあうこととした。壁紙は、同じものを使用した方が良いだろうとのこと。
  8. 上棟式の準備物はプリントが提供された。ご祝儀は、棟梁に2万円、他の方には1万円(全員で10人程度)、10時と3時にお菓子とお茶、昼の12時前に食事につれていくこと、折り詰め弁当のかわりに2千円の食事代として渡す。