上棟式の準備 あれこれ論

 昨夜、晩御飯を食べながら来月21日の上棟式の準備物などで、あれこれ議論。
●鯛の大きさ論
家族:「準備物の『海の幸』は、鯛で良いのか」→私:「そうだろう」→家族:「大きさは、地鎮祭のときの大きさくらいか」→私:「『3センチの鯛を数匹並べた』というのは格好悪いだろうな」
●鯛の注文のタイミング論
家族:「マルナカに前の日に注文しとこうか?」→妻:「前の日では間に合わん!」→私:「1週間ぐらい前からお願いしておいたら?」→家族:「1週間前に言っていたら、忘れられる」 ?
●お昼ご飯の場所論
家族:「当日の大工さん達のお昼はどこにいこうか」→私:「現場で打ち込みうどんでもやるか?」→家族:「カンカン照りの日中には、できん!」→私:「うどんやさんに行こう」
 (たわいもない幸せな議論でした)

★とあるホームページから★「上棟式とは、棟木を上げ建物の骨格の完成を祝い建物の守護神である屋舟久々遅大神(やふねくくちのおおかみ)、屋舟豊宇気姐大神(やふねとようけのひめのおおかみ)を祀って建物の永遠の加護をお祈りする儀式です。現在は棟梁が神主に代わって進行します。」