薪ストーブ

 不足の部品の代替品が急遽山林舎さんから届き、公開に間に合いました。27日の夜に火入れをすることにしました。

三林舎の児玉さんより

使ってもかまいません。お送りした管も一度使ったものです。

ストーブ・煙突は最初に火を焚いた時全体から塗料の焼ける異臭と煙がでます。その熱で塗料が焼付け塗装となり安定します。一度完全に異臭と煙が出てしまうまで温度-約180度 まで上げて焚いてください。一度焼きついてしまえばその後は異臭は出なくなります。
因みに、直島の安藤氏の作品の家にも最近、児玉さんの作品が使われたそうです。