薪割り
今年の薪ストーブシーズンもそろそろ終わりに近づき、来期の薪の準備をしなければなりません。
塩江の山から下ろしてきた薪材をカットし、薪割りを開始しました。
昨年と違うのは、今年は油圧の「薪割機」が有ることです。
必死で斧をふるって薪割りをしたときと、10倍のスピード差があると思います。
直径が10数㎝の玉切りをした薪も、あっという間にカットできます。
木を下ろすときに「暖かく」なり、薪割りで2度目に「暖かく」なり、ストーブで3度目に「暖かく」なると言われていますが、そのうちの一つ分が無くなりますが、ありがたいことです。