完成

 オーニングも張り出して、椅子を置いてみました。
 「感激」の一言に尽きます。
 「弾」の家は、ウッドデッキまで展開して完成形でしょうから、これで一段落というところでしょうか。
 枕木の表面には、デコボコや線路を止めた後も残っていますが、これを削り取るのは止めにしました。この跡が「味」があるように見えます。
 施工中に田中さんが「むこうから電車が来るような気がする」と言っていたのが印象的でした。

 今後、一息ついてから、和室の南面でウッドデッキをつくろうかな、と思っています。